勉強法

飽きっぽい人が勉強するときのコツ・おすすめの勉強法


    こんにちは、船堀・オンラインの塾「自立型学習塾フロンティア」です。

    あなたは「一つのことをコツコツ続けることができるタイプ」ですか?
    それとも、「飽きっぽくて色々なことにどんどん手を出していくタイプ」ですか?

    よく勉強において大事なことは毎日コツコツとつづけることだと言いますが、飽きっぽいタイプの人は毎日ずっと同じことを続けることが苦手で、勉強を始めてもすぐに飽きてしまって勉強を続けることが苦痛になってしまうということがあります。
    そんなことを言うと、飽きっぽい人は勉強に向いていないのでは?と思うかもしれませんが、そんなことはないので安心してください!
    少し勉強法を変えるだけで無理せず勉強時間を増やすことができ、その上集中して取り組むことができるようになるため勉強の効率もアップします!

    それでは今回は「飽きっぽくて勉強を長い時間続けることができない」という人のために、おすすめの勉強法をご紹介したいと思います!

    飽きっぽい人はジェネラリストを目指せ!

    1.飽きっぽい=色々なことに関心があるということ

    飽きっぽいというとまるで短所のように聞こえますが、これは裏を返せば様々なことに興味・関心があるということです。
    勉強を続けるには毎日コツコツと続ける忍耐力も重要ですが、何より勉強する事柄に対しての興味関心があることが重要です。
    勉強するものに対して全く関心がないと、まるで修行のように同じことをずっと繰り返すような形になってしまいますが、興味や関心があれば「このときは〇〇だったけど、別の時は△△だったのはなぜだろう?」といった形で、1つのことから派生して他のことを学ぶことができます。そうすることによって自然と様々な知識が身につくようになります。

    2.好奇心旺盛な性格を生かしてジェネラリストを目指せ!

    飽きっぽい人は様々な特定の分野に偏ることなく、様々な物事に対しての知識を持っているので、1つのことに特化するスペシャリストではなく、広範囲においての知識を持つジェネラリストを目指す方が向いています。
    ですので、例えば「英語は絶対に誰にも負けない!」という状態を目指すよりは、英国数(場合によってはより多くの科目を含めて)をまんべんなく鍛える勉強の方が向いているということになります。

    3.飽きっぽい人は国公立受験もおすすめ

    広範囲において知識を持つ人(ジェネラリスト)と一つのことに特化した知識を持つ人(スペシャリスト)を大学受験に置き換えるなら、受験に必要な科目数が多い国公立受験と比較的科目数の少ない私立大学受験になります。

    国公立の方が受験に必要とされる科目数が多い分勉強が大変と思われて敬遠されがちですが、飽きっぽい人にとっては逆に自分の長所を生かすチャンスになります。
    それぞれの科目は全く関連性がないと思いますが、実はつながりのある科目・分野も多く、1つ勉強しているときに「そういえば別のところでも似たようなことあったかも」という感じで、他の科目(分野)を振り返るきっかけになります。
    これは科目間だけでなく、同じ教科の分野間でも起こり得ます。
    ですので、飽きっぽい人にとっては同じ科目(分野)の同じところの問題を延々とやるよりも、科目や分野を変えて別の角度から学ぶことができ、飽きずに勉強を続けることができます。(そして印象にも残りやすいです。)

    飽きっぽい人のための勉強のコツ

    ここからは具体的な勉強法に入る前に、飽きっぽい人が勉強を続けるためにはどのような勉強をすればよいのか、ちょっとしたコツをお伝えしたいと思います。
    このコツさえ押さえておけば、下記の勉強法以外でも自分に合った勉強法を見つけやすくなるので、是非参考にしてみてください。

    1.同じことを長時間続けない

    飽きっぽい人にとっての最大の敵は「慣れ」です。
    例えば同じ科目の同じ範囲のテキストの問題を何時間も解き続けるというのは苦痛を感じやすいです。
    ですから少しでも集中力が保てなくなったら勉強する科目を変えてみたり、勉強法(問題を解くことから音読に切り替えるなど)を変えてみましょう。

    2.視点を変える

    どうしてもずっと問題を解いていると(解けても解けなくても)段々と飽きてきてしまいます。
    そこで問題を解くのではなく、逆に「自分だったらこの分野ではこういう問題を作る」と問題を作る側の視点に立ってみたり、他の人に勉強を教えるような感じで声に出して解き方を説明しながら解いてみたりするなど、問題に対してのアプローチの仕方を変えてみましょう。
    こうすることによって様々な視点から問題を見る癖がつくので、出題されそうな部分を見極めることができるようになったり、記述式の回答を作成する際にポイントを押さえた回答ができるになったりなど、飽きを解消する以外のメリットもたくさんあります。

    3.環境を変える

    「慣れ」への対処法として環境を変えるのも効果的です。
    自宅で勉強する以外にも図書館や学校、塾などを使うのも良いですし、自宅の中であっても自分の部屋やリビングなど部屋を移るだけでも良い気分転換になります。

    飽きっぽい人向けの勉強法

    それではいよいよここからは具体的な勉強法についてご紹介したいと思います。
    以下の勉強法はかなりの飽き性である私が実際に、これまで試して効果的だった勉強法です。
    もしこれ以外の勉強法で効果的なものがあれば、是非コメント欄でご紹介ください!

    1.バス・電車の中での暗記物

    定番の勉強法ですが、移動中に単語帳を使って単語を覚えるのは効果的です。
    これは単に隙間時間を有効に使うということ以外に、電車であれば一駅ごとに何個の単語をチェックするなどの目標管理がしやすく、短い時間に集中して覚えるという集中力を存分に生かすためにも効果的です。

    短い時間でチェックしていくというような勉強法であれば、飽きっぽい人でも短い時間だけ集中すれば良いですし、通学は毎日のことなので行きと帰りで科目を変えて計画的に学習を進めることもしやすいのでお勧めです。

    2.バス・電車での移動中の解法のチェック

    暗記物は単語アプリなどを利用して飽きが来ないようにしていても、毎日続けるとなるとやはり飽きてくることもあります。
    また、数学が苦手な人だとつい後回しにしてしまう教科でもあります。
    そこで、暗記ばかりの勉強にならないようするためと数学の勉強時間を確保する上でおすすめしたいのが、通学時間を利用した解法のチェックです。

    数学は机がないとできないと思いがちですが、解法のチェックくらいならどこででも可能です。
    問題を見て最初に何を求めたらいいのか、どういった公式を使うのか、どういった形で問題を解き進めればよいのかを考えていくと単なる暗記にはならず、楽しく勉強を進めることができます。

    3.予習で分からなかったところを授業で確認

    予習は効率の良い勉強を行うためにも必須ですが、飽きっぽい人にとっての予習は「授業中に集中する箇所の取捨選択」という意味でも重要です。
    飽きっぽい人にとってずっと集中状態を維持することは、(できないことはないですが)苦痛なので、気の抜きどころを作っておくようにしましょう。

    予習を行っておくことで「どこが分かってどこが分からないのか」ということが分かるようになるので、授業中には分からない所だけ集中して聞けばよいという形を作ることができます。

    ■こちらも参考にどうぞ■
    こちらの記事でも予習のメリットについてまとめています!
    分かっているようで分かっていない?【予習のメリット2つ】

    4.部屋の中で歩き回りながら音読

    ずっと座ってばかりの勉強だと代わり映えがせず、勉強に飽きてしまいやすいです。
    そこで、部屋の中で歩き回りながら音読をしたり、身振り手振りをつけて暗記物を覚えるようにしたりなど身体を動かしながら勉強をすることが効果的です。
    しかも、身体を動かしながら勉強すると座りながら勉強しているよりも、印象に残りやすく記憶に定着しやすくなるので学習の効率も良くなります。

    5.関連することを調べる

    飽きっぽい人にとって「ずっと授業を聞いているだけ」「問題を解いているだけ」など「だけ」のつく勉強は苦痛なことが多いです。
    そこで、内容と関連すること・気になったことを資料集・インターネットなどで調べながら勉強を進めるようにすると飽きがこず、勉強を継続しやすくなります。

    上記で紹介した以外にもオススメの勉強法がある人、取り上げてほしいテーマがある人は是非コメントをお寄せください!
    気になったコメント・テーマについては記事でご紹介・取り上げさせていただければと思います。


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