勉強法

語彙力をつけるための3つの方法


    語彙力をつけるというと、まるで英語の単語を暗記するように単語帳(現代文キーワード集)を丸暗記しようとする人がいますが、丸暗記ほどつまらなく非効率的な方法はないと思っています。
    なぜなら語彙力とは単に単語の意味を覚えるだけではなく、言葉の使い方や使われる場面、類義語・対義語なども含めたものを理解することだからです。

    そこで今回は本当に役立つ語彙力の身につけ方として3つの方法をご紹介したいと思います。

    語彙力を身につける方法

    1.単語・キーワードを辞書で調べて簡単な言葉に置き換える

    これは当たり前のことかもしれませんが、意外にできていない人が多いです。
    例えば教科書や参考書、解いている問題などに知らない言葉やキーワードが出てきたときに読み飛ばしたり、読むことはできるけれど意味が分からないままにしていたりといったことはありませんか。

    特に後者の「読む」ことはできても「理解」はしていないというパターンが多く、難しい用語の入った文章を簡単な言葉に置き換えて分かりやすい文章にするということができない人が多いです。
    それができないということは、文章を正確に理解できていない可能性があるということです。
    ですので、調べた単語の意味をそのまま文章に当てはめてみて、その文章はどういう意味なのかをより分かりやすい言葉・文章に置き換える練習も同時に行っていきましょう。

    2.関連する事柄を図鑑やインターネットなどで調べる(見る)

    言葉自体は知っているけれどどういう場面で使われるのか分からない、実際に体験・経験したことのない事象であるといった場合には、図鑑やインターネットなどの写真や動画、記事などを参考にしてみましょう。
    言葉としての知識だけではなく、実際に体験や経験をしたり背景知識を知っておいたりするだけで、文章の理解度は格段に深くなります。

    これはテーマに関しても同じことが言えます。
    自然環境や科学といったテーマは普段なかなか読む機会がなく、身近ではないテーマなので苦手とする人が多いのですが、普段からそういったテーマの文章に触れる機会があったり、イメージしやすい体験や経験をしておくことで一気に身近なテーマになり、文章が理解しやすくなります。

    3.キーワードを使って文章を使ってみる

    学習したキーワードや単語を使って例文を作ってみるのも効果的です。
    例文を作ることによって、どういう場面ならその単語やキーワードを使うのかを考えることもできますし、正しい文章を書く練習にもなります。

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