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個別指導のメリットとデメリット


こんにちは、船堀の塾「自立型学習塾フロンティア」です。

6月は多くの学校で定期試験が行われる時期でもありますが、それと同時に定期試験の結果がいまいちだったので塾に通い始めるという人が増える時期でもあります。

しかし船堀だけでも多くの塾があり、それぞれの塾で特徴が異なるので塾選びも難しいですよね。
実際「うちの子に合った塾の選び方が分からない」「そもそも集団・個別・家庭教師どれがいいの?」というご質問も多くいただきます。

そこで今日から数回に分けて塾選びのポイントや各指導形態(個別・集団・家庭教師)などについてできるだけ分かりやすくまとめていきたいと思います。
初回の今回は「個別指導塾(1対1)」のメリット・デメリットについてまとめてみました。

個別指導塾

近年多い個別指導塾ですが、一言で個別指導といっても1対1なのか1対2なのか、それとも当塾のように集団個別(何名かで同時に学習するが指導・質問対応は個別)なのか様々なので、ここではまず1対1の個別指導について触れたいと思います。
(余談ですが、個別指導といって当塾のような集団個別の形式の塾は結構多いので、1対1や1対2の個別指導をイメージして入塾したら違った!ということにならないように予め確認が必要です。集団個別についてはまた改めてまとめたいと思います。)

個別指導(1対1)のメリット

1対1の個別指導のメリットは1時間ずっと先生がつきっきりでみてくれるので、分からない点に関して生徒さんの理解度に合わせて詳しく説明してくれるというところにあります。

集団塾はもちろん一人の生徒の理解度に合わせて進めるということはできませんし、1対2の個別指導でも1時間丸々特定の生徒さんのためにというのはできません。(もう一人の生徒さんにも指導しなければいけないため。)
その点1対1の個別指導は横でずっと見ていることができるので、「この問題の解き方が分からない」といった比較的短時間で終わる質問の対応はもちろん、丁寧な説明が必要で時間のかかる単元自体の質問(たとえば「現在完了って何?」といった質問)にも対応することが可能です。

また、指導面では問題の解き方や文章の読み方といった答えを出す過程も見ることができ、どこで間違えたのか、どういう癖があるのかといったことが分かりやすく、そういった点の指導も受けられるというメリット、生徒さんと塾の相性という面では比較的内気な生徒さん(自分から質問しにいけないタイプ)でも、質問がしやすい(その都度理解度を確認してもらえる)というメリットがあります。

個別指導(1対1)のデメリット

一方1対1の個別指導のデメリットは何かというと大きく3つ次のようなことが挙げられます。

1.料金が割高になってしまう
2.学習の進みが遅くなってしまう
3.競争相手がいないのでモチベーションの維持が難しい

1.料金が割高になってしまう

塾を選ぶ上で料金というのも一つの大きな判断材料となってくると思います。
塾の料金というのは塾や指導形態(集団なのか個別なのか)、学年によって大きく変わってきますが、集団の塾と比べてより多くの人件費がかかる個別指導(1対1)はどうしても料金が高くなってしまいがちです。

船堀にある個別指導塾の相場は週1回80分で約15,000円~16,000円(1対1、中1の場合)ですので、英数国の主要科目だけ塾で受けるとなっても月5万円程度と高額になってしまいます。
こうなると塾で受講しない科目が出てくるので塾で受けない科目はつい勉強が後回し…ということになってしまいやすいので、注意が必要です。(どうしても1科目だけできないので、その科目だけ塾でという場合には良いと思います。)

2.学習の進みが遅くなってしまう

個別指導は基本的に生徒さんの学習の進み具合・理解度に合わせて進めていくので、進学塾のような予習型の授業ではなく一度学校でやった内容の復習型(補習型)の授業になります。
また、分かるまで説明してもらえるのは個別指導の大きなメリットではありますが、逆に言えば分からない状態が続くとその分どんどん遅れていってしまうということになります。
そういうことにならないようにある程度いつまでになにをやるという目標はしっかり持ったうえで、学習を進めていく必要があります。

3.競争相手がいないのでモチベーションの維持が難しい

これまで私が個別指導塾で指導してきた中で生徒さんや保護者の方から多く聞いた個別指導のデメリットが「競争相手がいないのでモチベーションの維持が難しい」というものでした。中にはこれが理由で集団塾に移った方もいらっしゃいます。

個別指導はどうしても自分だけの世界になってしまうので、自分の進みが他の人と比べて進んでいるのか遅いのか、どのくらいのレベルにいるのかということが分かりにくくなってしまいます。そういったデメリットをなくすために、模試を受講して自分がどの位置ににるのかということを把握していく必要があります。

まとめ+α

今回は個別指導塾の中でも1対1の個別指導のメリット・デメリットについてまとめてみました。
以下で再度簡単にまとめてみます。

メリット

1.理解度に合わせて詳しく説明してもらえる。
2.時間がかかる質問にも答えてもらえる。
3.答えを出す過程も見ていてもらえる。
4.内気な生徒さんでも質問しやすい。

デメリット

1.料金が割高になってしまう
2.学習の進みが遅くなってしまう
3.競争相手がいないのでモチベーションの維持が難しい

これから個別指導塾を探す場合には以上のメリットとデメリットを知った上で探すとお子様に合った塾を探しやすくなると思います。

また、個別指導塾に関しては特に「塾名」よりも「どんな先生が教えてくれるのか」ということを意識して探してみてください。集団の塾以上に講師との相性が重要になってくると同時に、たとえ大手の塾であっても教え方は講師次第というところも多く、結局伸び悩んでしまうということもあるためです。
そういった部分を判断してみるためにも是非色々な塾を体験してみることをお勧めします。

今後も皆さんの塾選びの参考となるような記事を更新していく予定ですが、それまでに何か塾選びや学習のことでお困りのことがございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。


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