勉強法

効率良い勉強法のコツと具体的な英語学習例【船堀の塾フロンティア】


こんにちは、船堀の高校受験・大学受験塾フロンティアです。
今日は効率の良い勉強のコツについて英語を例にお話ししたいと思います。

効率とは

勉強法についてお話する前に、まずここでいう「効率とは何か」について簡単に触れておきたいと思います。
というのも今からお伝えする勉強法のコアの部分は、様々な教科に応用できなおかつ非常に重要な部分だからです。

今このページを見ているということはおそらくあなたも「効率良く勉強したい」と思っていると思います。
(そうでなくてもわざわざ苦労して勉強したいという人は少ないと思いますが…)
そして、これまで様々な生徒さんに「効率の良い勉強法を教えてください」と聞かれてきました。

ここで一度考えてみて欲しいのですが、あなたが求めている「効率の良い勉強法」というのは「1時間勉強したらテストで100点とれる」という類のものではないでしょうか。
もしそういった「効率の良さ」を求めているのであれば、まずその考えを改めましょう。
そんな誰でもすぐにしかも簡単に結果を出せるような勉強法はありません。
しかし、比較的短い時間に簡単な方法で結果を出すコツはあります。
それこそが今回お伝えする「効率」です。

効率よく勉強する方法

1.集中力には限りがあることを知る

人間の集中力の限界は90分と言われています。
しかし、90分ずっと同じ集中を続けられるかというとなかなかそういうわけにはいきません。

仮に最大限集中した状態を100とし、勉強を開始した時点を0としたら勉強の開始とともに0から100まで徐々に上昇を続けます。
そして100に到達したあとは、100の状態が長く続くのではなく、一旦100に到達したあとはまた徐々に下降していきます。

イメージとしてはこんな感じです。

つまり集中力が上下するということを上手く利用して勉強することが大事なのです。

そして休憩を取らずに勉強を続けることは徐々にこの山が小さくなっていくことを意味するので、かえって効率が悪くなってしまいます。
そこで最も効率よく結果を出すために、短時間の勉強を何度も繰り返していく勉強をお勧めします。

短時間勉強の例:英語編

たとえば英語の勉強をする場合、短時間でできる勉強の例として英単語がまず思い浮かぶと思いますが、長文やリスニングの勉強も短時間で行うことができます。

独学で英語の勉強を行う場合にお勧めしたいのが、Z会の速読英単語(英熟語)シリーズです。

速読英単語の特徴としては長文の中で単語を学ぶことができることがあげられます。
長文を読みながら単語の勉強ができ、長文も短め、短時間で効率よく学習するにはうってつけです。

先ほどお話したようにできるだけ短時間に集中して勉強することを小刻みに繰り返したほうが効果が上がりやすいです。
そのため通学中の電車やバスの中、テレビを見ているときのCMの時間などをうまく利用していきましょう。

速読英単語を利用した具体的な学習法

1.長文に軽く目を通す

速読英単語の長文は2,3分で読めてしまうのでまずは長文に簡単に目を通しましょう。
この時はまだしっかり訳せる必要はありません。
なんとなくどんなことを言ってるのかなー程度の理解で大丈夫です。

2.訳に目を通す

本文に軽く目を通したあとは訳に目を通します。
このときのポイントとしては、自分なりの本文の理解があっているか、分からなかった単語の訳は何かを確認することです。
こうすることでいちいち辞書を引かなくても知らない単語の訳を確認することができます。

3.単語を覚える

訳を確認したあとは単語ページに進み、覚える単語を確認していきましょう。
このとき赤シートを使って訳を隠し、単語の意味がわかるか確認していくという作業を繰り返していきます。
訳を確認する時間は1つの単語につき3秒ほどで、すべての単語の意味がすぐに答えられるようになるまで何度もテンポよく繰り返していきましょう。
一度に覚える単語はそれほど多くないので、2,3分もあれば十分でしょう。

4.訳を頭に入れて本文を音読する

単語を確認したあとはもう一度本文に戻り、訳を頭に入れた上で本文を音読していきましょう。
別売りですがCDもあるので、CDがある場合にはCDの音声と一緒に音読していきましょう。
最低3回は音読していきましょう。

速読英単語を使った勉強法のポイント

上記で速読英単語を使った勉強法について具体的な手順を書いてきましたが、1~4それぞれのステップは集中してやってしまえば5分もかかりません。(音読は3回一気にやるとそれなりに時間がかかるかもしれませんが、必ずしも一度にやってしまう必要はありません。)
ですので、1~4のステップをCMの間、次の駅に着くまでなど短い時間で区切って行っていきましょう。
机に向かって勉強してもいいのですが、そういったまとまった勉強時間が取れるのであれば机の上でなければできない勉強(予習のノート作りや数学など)に使うようにしましょう。


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