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定期テストの英語で60点以上アップさせた4つのポイント


    おそらく多くの人がそろそろ定期テストだと思うのですが、テスト勉強は順調ですか?

    今日は過去に指導させていただいた生徒さんの例として英語を60点以上上げた生徒さんをご紹介したいと思います。

    英語が苦手

    当塾にいらっしゃる生徒さんもそうですし、これまで他塾で指導してきた生徒さんでも英語が苦手という人が非常に多いです。(同じくらい数学が苦手な生徒さんも多いです。)
    今回取り上げる生徒さんも英語が苦手な生徒さんで、前回の英語のテストは30点台。
    そもそも勉強の習慣がなかったというのも相まってそんな点数になってしまったようです。
    しかし、さすがにこんな点数では…ということでお母様が無理やり連れてくる形でご相談にいらっしゃいました。

    点数を上げるために取り組んだこと4つ

    平均点位取れれば…ということでしたが、それでも30点近く点数を上げる必要があります。
    しかし、ご相談にいらっしゃったのはテストの1週間前。
    あまり多くの時間はありません。(他教科の勉強もありますし。)

    そのため定期テストで点数を取るために、以下の4つのポイントに沿って学習を進めていきました。

    1.テスト範囲を確認する

    当たり前のことですが、テスト範囲を把握できていない生徒さんは非常に多いです。
    (テスト範囲の書かれたプリントはどこにいった?なんてごちゃごちゃのカバンの中を探す人がほとんどです。)
    ですので、効率よく勉強するためにもまずは自分でしっかりとテスト範囲を確認し、過不足なく勉強できるようにします。

    2.過去のテストの傾向を把握する

    教科の担当の先生が変わっていなければ、前回と同じような出題の仕方になるはずです。
    たとえば英語の単語の出題の仕方でも英訳(英単語)を問われるのか、和訳(意味)を問われるのかというのも注意してみておきたいです。
    ここで分析した傾向に合わせていよいよ勉強を始めていきます。

    3.教科書・板書を中心に復習!

    定期テストは基本的には教科書と板書(とワーク)が出題の中心となります。
    まずは教科書と板書を見直して、テスト範囲となっている部分の学習ポイントを簡単におさえておきます。
    そして次にポイントを元に演習(教科書の問題やワークなど)を行っていきます。
    演習では最初の内は教科書やノートを見ながらでいいので、文法や公式などの決まり事を覚えることに専念します。
    文法や公式を覚えたら、再度何も見ずに解けるか解き直しをしていきます。

    どのくらいの点数を目指すかや、テストまでどれだけ時間があるかにもよりますが、基本的なレベルの問題が解けるまでは応用問題に手を出しません。
    基本が定着していない早いうちに応用問題に取り組むと頭の中がこんがらがってしまい、取れるはずの問題が取れなくなってしまうためです。

    また、今回の生徒さんのケースでは教科書本文の穴埋め問題も多く出題されていたので、本文の書き取りも暗誦できるぐらいまで行いました。

    4.ノーミスを目指す

    何度も演習を繰り返していくと、自分がどういう問題で間違えるのかやどんなミスをしやすいのかという傾向が見えてきます。
    そこで見えてきた傾向を元に対策を考え、基本的な問題はミスで落とさないようにします。
    (定期テストに限らず試験の問題というのはほとんどが基本・標準問題(多くの人が正解できるレベルの問題)です。2割の難問よりも、残り8割の基本~標準問題を落とさないことが大事です。)

    60点以上の大幅アップ!

    このように4つのポイントに沿って学習を進めた結果、この生徒さんは60点以上も点数を上げることができました!
    (たしか、間違えたのは1,2問程度だったと思います。)
    後日、短期間であまりにも点数が上がったため、学校の先生に非常に驚かれたという話を聞きました。

    このような例もありますので、みなさんもポイントを意識した勉強をして自分の最高点を目指してみましょう!


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